「聴竹居」の「茶室」保存修理着工前の見学会とシンポジウム
 今年の秋より「茶室」の全解体修理が始まる予定です。
工事着工前の見学会とシンポジウムを開催します。
 
◆日時
2019年10月19日(土)10:30~17:00(10:00受付開始)

◆会場
大山崎ふるさとセンター3階ホール

◆定員
90名(事前申込制)

◆内容・プログラム
10:30~11:00
説明会【重要文化財として「茶室」の評価ポイント】
講師:一般社団法人聴竹居倶楽部・松隈章、寺嶋千春

11:00~11:50
講演会①
【茶室という建物~千利休「待庵」と藤井厚二「茶室」~】
講師:大阪電気通信大学教授・矢ヶ崎善太郎

12:00~15:00
現地見学と昼食
見学場所:聴竹居「本屋」「閑室」「茶室」
妙喜庵 国宝「待庵」(唯一現存する千利休作の茶室)

15:00~17:00
講演会②とパネルディスカッション
【ふたつの茶室の魅力~千利休「待庵」と藤井厚二「茶室」~】
講師:大阪電気通信大学教授・矢ヶ崎善太郎
建築家/広島工業大学教授・前田圭介




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矢ヶ崎善太郎
大阪電気通信大学教授

1958年 長野県松本市生まれ
1985年 京都工芸繊維大学大学院工芸学研究科建築学専攻 修了
京都工芸繊維大学 准教授などを経て、
現在:大阪電気通信大学工学部建築学科 教授

学位:博士(学術)
専門:日本建築史・庭園史、伝統建築技術、文化財保存技術

主な論文・著書
「建築家・藤井厚二の茶室と茶の湯」
(中村昌生先生喜寿記念刊行会『建築史論聚』思文閣出版2004年)
「「待庵の床の間」考 ―『数寄屋工法集』の「利休囲之事」について」
   (野村美術館紀要 第15号 2006年)
「京都東山の近代と数寄空間」(日本歴史学会『日本歴史』第752号 2011年)
『植治の庭 ― 小川治兵衛の世界』淡交社 1990年(共著)
『町家再生の技と知恵 -京町家のしくみと改修のてびき』学芸出版社 2002年(共著)
『對龍山荘 植治と島藤の技』淡交社 2007年(共著)
『茶湯古典叢書 五 茶譜 全二冊』思文閣出版 2010年(共編著)
『町家棟梁』学芸出版社 2011年(共著)
『水郷の数奇屋 臥龍山荘』愛媛県大洲市 2012年(全体監修)
『茶湯古典叢書 七 片桐石州茶書』思文閣出版 2014年(共編著)
『茶と室内デザイン』思文閣出版 2015年(共著)
『庭と建築の煎茶文化』思文閣出版 2019年(共編著)
『近代京都の美術工芸』思文閣出版 2019年(共著)
など

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前田圭介
建築家・広島工業大学教授

1974年 広島県福山市生まれ
1998 年 国士舘大学工学部建築学科卒業
2003 年 UID 設立
2018 年~ 広島工業大学教授

「アトリエ・ビスクドール」で ARCASIA 建築賞ゴールドメダル
ASIA / 第 24 回 JIA 新人賞、日本建築学会作品選奨
こどもえんつくし 乳児棟 「 Peanut s 」で日事連建築賞国土交通大臣賞、
こども環境学会賞デザイン賞 Design Vanguard 2014 選出
( / 「群峰の森 /COSMIC 」で AR House 2016 Winner(UK)
福山市本通・船町商店街アーケード「とおり町 Street garden 」でグッドデザイン金賞 など 。




◆参加費
5,000円(聴竹居見学料、妙喜庵拝観料、資料代、昼食代として)
当日お支払いください。

◆申込方法
・往復はがき、またはメールにて申込み(1通で2名まで応募可)
 参加される方全員の
 ①氏名 ②年齢 ③職業 ④携帯番号 ④住所 を記入してください。
・高校生以下の方はお申込みいただけません。
・応募者多数の場合は抽選。
・当落の通知を9月21日以降に行います。

応募締切:9月20日(金)必着

・申込先:
〒618-0071
大山崎町字大山崎小字谷田31 一般社団法人聴竹居倶楽部
1928@chochikukyo.com

◆問い合わせ
一般社団法人聴竹居倶楽部 事務局(電話075-956-0030)

◆主催
一般社団法人聴竹居倶楽部

◆特別協力
妙喜庵
http://www.eonet.ne.jp/~myoukian-no2/index.html

◆後援
大山崎町









by chochikukyo | 2019-08-06 18:44 | イベント
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