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◆開催趣旨
環境工学を自ら興し、自邸で実験を重ねながら、日本の気候風土と日本人のライフスタイルに適合した「住まい」の理想形を追求した京都帝国大学教授・藤井厚二。 その完成形とした第5回目の自邸「聴竹居」は、築80年余りを経た現在も京都府大山崎町に現存し、環境に関心が高まる近年富みに注目を集めている。 そうした中、今般、大阪大学で建築環境・設備の研究と教育をされている若手研究者のお一人、甲谷寿史准教授をお招きして、「聴竹居」を題材に藤井厚二が追及したパッシブ(自然の力を生かした)な住環境の改善について、研究者の視点からわかりやすくご講演頂き、3.11東日本大震災を経た現代の日本を考えていく上で、重要な示唆を与えてくれる藤井の思想と実践を考える機会としたい。 ◆タイトル 聴竹居倶楽部 環境講演会2012 今見直す「聴竹居」に込められた環境共生の智恵 ◆日時 2012年1月28日(土)13時30分~15時30分(13時開場) ◆場所 大山崎町ふるさとセンター3階ホール ◆定員 100名 (事前申し込み不要・当日先着順受付、100名を超えた場合は お断りする場合があります。) ◆参加費 無料 (この催しは京都府建築士会の京都まちづくり地域貢献活動センター 活動基金の助成を受けています。) ◆講師 大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻建築工学部門 准教授 甲谷寿史氏 ◆講演内容 ・大阪大学での建築環境教育で実際に行っている「聴竹居」を題材にした講義についての紹介 ・「聴竹居」を環境工学的な見地から気流や温度のシミュレーションを行った実例について ・藤井厚二の環境工学的アプローチが3.11東日本大震災後の日本に示唆を与えてくれることについて ◆お問合せ 聴竹居倶楽部事務局(荻野) chouchikukyo@gmail.com TEL:080-6117-7510 ◆主催 聴竹居倶楽部 ◆後援 大山崎町 < 前のページ次のページ >
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